離婚の相談相手を選ぶ基準


離婚の相談相手

冒頭で述べたように、離婚は人生の中で新たなスタート、もしくは汚点として受け取る人が多く、その悩みは大きなものです。
そんな大きな悩みを1人で抱えてしまうのは精神的にも、体力的にも負担となってしまいます。そこで、誰かに相談に乗ってもらうのは自分の精神を安定させるためにも重要なことです。

しかし、ここで一つ問題があります。
離婚の相談を、これから離婚をするかもしれない、離婚を考え始めて段階で「イエスマン」な相談相手を選んでしまうと、思わぬ失敗をしてしまうかもしれないのです。

イエスマンとは、何に対しても「はい」と答える人のこと、相談する側としては自分の意見を通してくれて賛同してくれる人のことをここでは言います。

そんなイエスマンの相談相手に、まだ離婚をするか、しないかで悩んでいる段階の話をすると、どうなるか?
離婚以外の選択を選ぶことなく、また考える暇も無く、離婚へ突き進んでしまうかもしれないのです。
離婚をする、または離婚を考えたとき、復縁する方法や、今後の自分の生活など考えることはたくさんあります。しかし、相談相手からの賛同を得ると、それが正しいと思い込んでしまい感情にも左右され、離婚の準備が十分でないままに、離婚をしてしまうケースが有るのです。

ここで説明をした「イエスマン」とは主に家族、自分の父や母、兄弟といった存在です。
彼らは貴方のことをすべて否定するのではなく、貴方の味方であろうとしてくれるはずです。そのためどうしても貴方の意見について賛成しざるを得ないのです。

離婚を考え始めた最初期の段階では、家族へ相談をするのではなく、カウンセラーなどの第三者に話を聞いてもらい、様々な意見を取り入れるのが重要なのです。





離婚前と後の人間関係